眞弓研究室では、高分子・ソフトマター材料の研究を行っています。中性子・X線散乱法を基軸とした先端ナノ計測、マクロな力学試験などの物性測定、分子動力学シミュレーションを駆使して、高分子・ソフトマター材料の物性発現メカニズムの解明、新規機能性材料の創成を目指します。

当研究室は東京大学　大学院新領域創成科学研究科　物質系専攻に所属しており、大学院生を募集しています。日本学術振興会特別研究員PDに関する相談も随時受け付けています。研究室の詳細にご興味がある方は眞弓（kmayumi[at]issp.u-tokyo.ac.jp）までご連絡ください。個別面談も随時行っております。