研究室にご興味がある方は眞弓(kmayumi[at]issp.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。個別面談・研究室見学も随時行っております。

進学希望の皆様へ

当研究室は、東京大学 大学院新領域創成科学研究科 物質系専攻から修士・博士課程の大学院生を受け入れています。大学院試験の詳細、入試説明会については専攻HPを御覧ください。物質系専攻は統合物質科学国際卓越大学院プログラム(MERIT-WINGS)など、博士進学を予定する修士学生を対象にしたフェローシップに参加しています。博士課程の学生は、日本学術振興会 特別研究員制度などの支援制度に応募しています。

物質系専攻の眞弓研究室紹介動画

2021年入試説明会時の眞弓による研究室紹介

眞弓による「引っ張ると頑丈にゲル」の解説動画。
新規高強度ゲルの開発秘話や、学生の皆さんへのメッセージもあります。

博士研究員志望の皆様へ

日本学術振興会の特別研究員(PD)として研究室に加わって頂ける方を歓迎します。

研究環境

眞弓研究室では、高分子・ソフトマター材料の研究を行っています。研究室の実験環境は実験装置ページをご覧ください。東京大学柏キャンパス 物性研究所に学生居室、実験室があります。居室には研究員、学生の皆さんのデスクがあり、シミュレーションを主な研究手段にしているメンバーは居室で研究を行っています。実験室には、試料作製、光散乱・NMR法による構造・ダイナミクス解析、粘弾性試験機による力学物性評価を実施する環境を整えています。多成分系のナノ構造・ダイナミクス測定に威力を発揮する中性子散乱測定は茨城県東海村にある研究用原子炉JRR-3にて行っています。

居室風景実験風景

研究室の運営方針

当研究室では、新規高分子材料の開発、ナノ構造・ダイナミクス解析からマクロ物性測定、さらには分子シミュレーションまで幅広く研究を展開しています。高分子材料は私たちの生活に密着した材料で、基礎研究が応用研究に直結しやすいという点も特徴です。機能性高分子材料は医療、ロボット、車、飛行機などへ応用展開が期待されており、当研究室でも積極的に民間企業との共同研究を進めています。
新しい材料を自らの手で作り出してみたい、複雑な物性に潜む物理的な本質を解き明かしたい、大型施設での先端計測に取り組んでみたい、など様々な興味に合わせて活躍できる環境です。物理、化学、工学など様々なバックグラウンドを持った皆さんの参加を歓迎します。高分子科学の基礎に関する輪読も研究室で企画していますので、これまで高分子科学を学んでこなかった学生の皆さんでも問題なく研究に取り組むことができます。

高強度高分子材料の強靭化・破壊メカニズムの分子論的の解明

高強度ゲル・高強度ゴム・高強度樹脂